CADでLEDの位置を決めます、んでシールにプリント	塩ビ板に貼付、LEDを配置します。
テールAssyのレンズを分解、数個のタッピンとシール材 でしっかり固定されてる為、ドライヤーで暖めゆっくり 隙間からマイナスドライバーでこじって剥がします	出来たパネルを置きます ピッタリですが、雑に作った為隙間だらけ・・(＾＾;;; どーせ見えないしいいか・・レベル(＾＾;;;
テスト点灯（ブレーキレベル） 黄色っぽく映ってますが肉眼では赤です	レンズあり 明るいでしょ？でもね、室内なんで、日中に太陽下 でテストしてみないと何とも言えない
↓　2005.07.10　更新　↓
やっぱ暗いです・・(T_T)	パネルの位置を20ｍｍ棚上げし 砲弾型LEDを片方20個追加（ブレーキのみ点灯）
日中、太陽下でテスト 左から電球、LED、一番右もLEDなんですが一部加工 しました、詳しくは↓を・・	一応点いてます LED君はカメラを嫌うようで、肉眼で見たままを 画像では表現しきれないです(T_T)
中身が丸見え状態(＾＾;;;	汚い工作がバレる・・・
	レンズの裏側を見た事ある方はお分かりと思いますが ←の画像の左半分のように凸レンズになってるんです これが光を拡散させてるんです、 でも右半分はレンズがないですよね、 そーです削っちゃいました(^^;;; もう後には戻れない（予備があるから戻れるけど(^0^)）
最近の車のテールってクリアレンズでリフレクタが赤くなってる物、赤のクリアレンズで普通のりフレクタの物、 と、この2種類が殆どなんですね、特にLEDテールの場合は、この組み合わせです と言う事でこのテールレンズも凸レンズをカットしたって訳です まだ実稼動はしてませんが、ほぼ問題ないレベルと思われます、 お小遣いが溜まったらLEDの配置を変更しようと思ってマス ↓2005.08.26　更新↓
肉眼では点いてるのをちゃんと確認出来ます	少し角度を変えると左が暗くなります、分かりにくいけど