| まず、LLCを抜きます。この作業は省略しますね ラジエターキャップ外して、ドレンコックを緩めるだけなので |
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| まず邪魔な物を外します・・・ 現車を見れば分かると思いますがエアクリのジャバラになったパイプがないですよね？チョット邪魔だったので取りました 真中に見えるのがクーラントが流れるパイプ。右上に見えるのはエアコン、その下がオルタネ―ターです。んで上下の10ｍｍのボルトを外します。 とこのパイプ下の方で固定されてるので一緒に外します （10ｍｍボルト１箇所） |
外れました・・・すでにサーモスタットは下に落ちてしまってありません(^^; |
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んで新しいサーモスタットを取り付けます これで終了デス あとはLLCを入れてエア抜きをします エンジンをかけアイドリング状態を２０分程度続けます その間数回に分けて数秒２０００回転までアクセルを踏んで エア抜きをしておきます。 これをしておかないとオーバーヒートの原因になるそうです その後LLCが減ってくるので継ぎ足します サーモスタットの交換で一応異常な水温計の上昇は押さえる事は 出来ましたが、まだ少し上昇するようです。 あとは完全にエア抜きが出来てないかラジエターの目詰まりかな？ 結果サーモスタットは悪くない？って結果になる？ 他の人はあの坂を2600〜2800回転で登ると上昇しないのかな？ |
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これがサーモスタットデス 一定の温度に達すると弁が動き熱くなった冷却水をラジエターに 送ります 通常は弁が閉じてる状態でこれが温度が高くなっても開かなくなると オーバーヒートの原因になり、開きっぱなしだとオーバークール（水温計の針が上がってこない現象）になるようです サーモスタット：90916-03118（-03097より変更） 定価１６００円 サーモスタットガスケット16346-67010 定価２７０円 |
